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接着阻害因子との接触によるリスク低減
塗布後の「待ち時間なし」により、処置時間がさらに短
縮されますので、特に唾液の多い下顎部や、長時間開口
が困難な小児・高齢者の症例等で、スムーズな治療は行
えます。
図1
光重合型CRを使用したエナメル質・象牙質に
対する歯面処理時間別せん断接着強さ
試験条件
:被着面:牛歯#600研磨面、被着面積: 2.38mm
照射器:ペンキュア-2000標準モード
37℃水中24時間保管
クラレノリタケデンタル(株)測定 (条件により数値は異なります)
「独自の接着技術」を見る